9月の終わりに母とカナダへ行ってきました。
母は旅へでると必ず旅行記を書きます。
今回も46ページにわたる大作。
旅行中、逐一メモを取り
いろんなことを吸収する母
さすが、勤勉な長野県民の血が通っております
母のすごいところはそれだけではありません
旅の道中に
だいたい新しい友達を作って帰ってきます
だいたい新しい友達を作って帰ってきます
(ぜんぜん英語しゃべれないのに)
今回は、バンフからバンクーバーの国内線で隣り合わせた
大学のバレーボールチームのコーチとお友達になりました
その勢いで、その日の夜に
ブリティッシュコロンビア大学で開催された
ブリティッシュコロンビア大学で開催された
大会を観戦してきました
私たちが路線バスを乗り継いで、会場に着くと
コーチは、「ほんとに来たんだ!」と
かなり驚いて喜んでくれました
かなり驚いて喜んでくれました
カナダの選手はすごく背が高くて迫力のある試合でした
旅の手配から、
現地での移動や案内に至るまで
好奇心旺盛で無邪気な母を連れて歩くのは
想像以上に手がかかりましたが(笑)
こうして私が何不自由なく外国を歩けるのは
若い頃から、海外へ行かせてもらったり
いろんな経験をさせてもらったからなんだと
気づきました