Yoko's Diary
ひとりひとりが豊かに暮らせる世界を夢見る旅人薬剤師のひとりごと。
Daily life

喪服

昨年、親しかったガーナ人が亡くなった時に、ガーナの喪服を作りました。

それから約1年。
また喪服を着る日が来るとは。
目の前のおうちに住んでいた、女性。
昨日まで普通に仕事にも来ていて元気だったのに。
昨晩、急に具合が悪くなって
今朝なくなったと聞きました。
信じられない。。。
私たちボランティアの名前を間違えずに正しく覚えて、
いつも挨拶してくれた。
今日も元気か?と、必ず声をかけてくれた。
アスオジャマン郡は悲しみにくれています。