今月発表された「第10回くすりと製薬産業に関する生活者意識調査」の結果がオモシロイ(◍•ᴗ•◍)ノ☆
http://www.jpma.or.jp/about/issue/gratis/survey/…/10_all.pdf
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●生活者が入手したい処方薬情報上位は
「薬の副作用」「薬の効能・効果」「薬の種類・成分・特長」「薬の飲み合わせの注意」
●医療関係者からの説明上位は
「薬の服用方法」「薬の効能・効果」「薬の種類・成分・特長」
→患者側の情報ニーズとのギャップが大きいのは
「薬の副作用」「薬の飲み合わせの注意」
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●医療関係者からの説明上位は
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●生活者の処方薬の情報源は「インターネット(ウェブサイト)」が圧倒的に多い!
→インターネットでの情報入手率が高いのは60代
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→詳細はこちらをご覧ください
http://www.jpma.or.jp/about/issue/gratis/survey/pdf/10_all.pdf